そのショートカット「よく見せたい」?「よく見られたい」⁈相模大野美容室

タケシタ

相模原市、相模大野駅と東林間の間にある 完全個室の1人美容室 ショートカット専門【meet hair 】のタケシタです。

タケシタ『〇〇様は、ご自身をよく見せたいですか? それとも、周りからよく見られたいですか⁈』

男性のお客様『私が、よく見せたいんです』

カウンセリングを続ける中で、これから作るヘアスタイルは「誰のために作るのだろう」と、ふと立ち止まることがあります。

特に男性のお客様のカウンセリングで、奥様のご要望が話に入ってくると、つい冒頭の質問をしてしまうのです。

これは、とても大切なこと。理想は、男性ご本人が喜んで、帰宅後に奥様も喜んでくださること。けれど、そのためにはまず「主語がどちらにあるのか」、そしてそのバランスを整理することが欠かせません。

今日は、そんなお話です。

目次

ご本人のためのベリーショート

ベリーショートをご希望の、女性のお客様。

お選びいただいた写真をもとに、理想のベリーショートにカットさせていただきました。ところが、お仕上げの瞬間、なぜか「はてな?」という表情をされたのです。

私タケシタには、その理由が分かっていました。お客様のご希望は、お洒落で攻めた髪型。海外のモデルさんの写真からカットしているので、巷でよく見かけるような“モテ髪”ではないのです。だからこそ、ご本人の見慣れない違和感こそが、私にとっての確信でした。

ご説明を重ねるうちに、お客様の目も少しずつ慣れてきて、再来店のときには、とても気に入っていただけました。

事前のお話でも、バランス・質感・量感・スタイリングは、最近の検索で出てくる流行りのショートとは異なりますと、しっかりお伝えしていました。そのうえで、ご本人の意思でお選びいただき、仕上げさせていただいた。

それが、ご本人が選ぶ『ご本人のためのベリーショート』です。

ご主人のためのロングヘア

本当はショートカットがご希望の、ロングヘアのお客様。

『主人が、ロングヘアを好きなんです』

そう話してくださいました。とても素敵なお話だな、と思います。

施術中、私が向き合っているのは、カットされる奥様ご本人です。だからこそ、こうした言葉で初めて「身近な大切な方に向けた髪型だったんだ」と気づかされることがあります。

この理由をきちんと伺っていなければ、むやみに切るわけにはいきません。

ですから、ご本人がショートをご希望でも、これは『ご主人のためのロングヘア』なんです。

それぞれのバランスと、影響されない強い心

カウンセリングでは、
「よく見せたい」と「よく見られたい」が、
いつも行ったり来たりします。

どちらかの割合がはっきりしてこないと、ヘアスタイルのゴールは見えてきません。

だからこそ『〇〇様は、ご自身をよく見せたいですか? 周りからよく見られたいですか⁈』という確認を、その都度させていただいているのです。

meet hair のカウンセリングは、お客様の頭の中を整理させていただく時間。

この問いに答えられるタイミングで、ヘアスタイルをご案内します。

だから、自信を持ってご自身のヘアスタイルを好きになっていただけます。

漠然としたヘアスタイルから脱却したい方を、お待ちしております。

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