『根元と全体どっち?縮毛矯正(ストレート)の来店頻度をご案内します』

結論から言うと初回のみ全体ストレート、

3〜4カ月に1回根元(リタッチ)ストレートです!

とは言ってもクセの強さは人それぞれ、髪の毛の状態も個人差があります。『リタッチ』『全体』はどちらを選択するべき?

美容師のプロはどう考えているのか。日々サロンワークをしている中で感じているリアルを、分かりやすくお伝えしていきます。

メリット、デメリットを解説します!

※以後、縮毛矯正を“ストレート”と記します

目次

リタッチと全体塗りのすみ分けとは

再度お答えしますと…

・初回のみ全体ストレート

・3〜4カ月に1回、根元リタッチストレート

(※meet hairはリタッチメニューありません。髪の毛の状態を見てから選択しご案内します)

ストレートは美容室の中でも特に負担のかかる施術です。薬剤による化学的な作用に加え、ストレートアイロンによる熱処理で髪の形状を整えていきます。

つまり「キレイになる技術」であると同時に、「負担と隣り合わせの技術」でもあるのです。

だからこそ大切なのが“回数を増やしすぎないこと”。一度のストレートでしっかりとベースを整え、その後は伸びてきた部分だけを丁寧に施術していく。

この積み重ねが、結果として髪の質感を長く保つ一番の近道になります。

毎回全体にストレートをかけてしまうと、毛先への負担が蓄積しやすくなります。見た目はまっすぐでも、手触りが変わってきたり、乾燥やダメージが気になりやすくなるのはこのためです。

大人の髪ほど“必要なところにだけ手を入れる”という考え方がとても重要になってきます。

髪質を最大限に維持する為

現代の美容室は、ストレートだけでなくヘアカラーも同時に楽しまれる方がほとんどです。つまり、ストレートとカラーは切り離せない関係にあります。

この2つを無理なく続けていくためには、どちらも“リタッチ中心”にするという考え方がとても大切です。根元だけを整えていくことで、毛先のコンディションを守りながらデザインを楽しむことができます。

髪は一度ダメージを受けると元には戻りません。だからこそ「これ以上傷ませない」という視点がとても重要です。

見た目の美しさだけでなく、触れたときの質感、乾かしたときのまとまり、日々の扱いやすさ。そういった細かな部分まで整えていくことが、長くキレイを維持する秘訣です。

無理をしない施術の積み重ねが、結果として“いつ見てもキレイな髪”につながっていきます。

特別な日のためだけではなく、日常の中で自然に美しく見えること。そこを大切にしたいと考えています。

継続してストレートする為の来店頻度

ストレートもカラーも、継続していくことで初めて効果を実感できる技術です。1回で終わるものではなく、定期的に整えていくことで美しさが積み上がっていきます。

その中で大切にしているのが

*365日いつでも綺麗に見られること

*日常生活に負担がかからないこと

この2つを無理なく叶えるための答えが、

『3〜4カ月に1回の根元リタッチストレート』です。

さらに理想的なのは、

ストレート(カット込)とカット+カラーを交互に行うこと。間にカット+スパなどを挟むことで、頭皮環境と髪のコンディションを整えながら、見た目の美しさもキープできます。

meet hairでは、ご来店の目安を最長でも2カ月とご案内しています。これは「頻繁に来てください」という意味ではなく、“状態が崩れる前に整える”という考え方です。

デザインは作って終わりではありません。日々の暮らしの中でどう見えるか、どう扱えるか。そこまで含めて初めて完成だと考えています。

鏡を見るたびに少し気分が上がる。そんな状態を無理なく続けていけるように。派手さではなく、自然な美しさを積み重ねていく。そのお手伝いをこれからも大切にしていきます。

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