抜け毛の正体は2種類?|反応性と進行性の違いを正しく知ろう!

タケシタ

相模原市、相模大野駅と東林間の間にある
完全個室の1人美容室【meet hair 】の タケシタです。

「最近、抜け毛が増えた気がする…」

そう感じた時、多くの方は“とりあえず様子を見る”という選択をします…残念‼︎

ですが、実は抜け毛には大きく分けて2種類あり、

その見極めによって今後の髪の状態は大きく変わります。

それが

反応性のヘアロス!と進行性のヘアロス!です。

この違いをわかりやすく解説しますよ!

目次

反応性のヘアロスとは

反応性のヘアロスは、いわゆる「一時的な抜け毛」です。

専門的には“休止期脱毛”と呼ばれます。

髪の毛は常に

「伸びる→止まる→抜ける」という周期を繰り返していますが、

通常は全体の約85%が成長中にあります。

しかし、強いストレスや体調の変化、発熱、ホルモンバランスの乱れなどが起こると、

本来まだ成長しているはずの髪が、一斉に休止期へと移行してしまいます。

その結果、数ヶ月後にまとめて抜ける。

これが「急に抜け毛が増えた?」と感じる正体です。

ただしここで重要なのは、

毛根自体は生きているという点です。

つまり、原因となるストレスや体調が整えば、

多くの場合は3〜6ヶ月ほどで自然に回復していきます。

このタイプの抜け毛は

「髪がなくなった」のではなく、

「周期のタイミングがズレて抜けただけ」と考えると理解しやすいですね。

進行性のヘアロスとは

一方で、進行性のヘアロスは全く別の性質を持ちます。

いわゆる男性型脱毛や女性型脱毛がこれにあたります。

こちらは「抜けること」が問題ではなく、

髪が育たなくなることが本質です。

毛根に対して遺伝的な要因やホルモン(特にDHT)が影響し、

毛がだんだん細く、短く、弱くなっていきます。

最初は本数が減ったようには見えません。

しかし、一本一本が弱くなることで、

全体のボリュームが徐々に減っていきます。

・以前よりコシがない

・分け目が気になる

・つむじの地肌が見えやすくなった

こういった変化は、進行性のサインであることが多いです。

そして最も大事なポイントは

基本的に自然には戻らないということです。

対策をしなければ、ゆっくりと進行し続けますよ。

2つの違いをシンプルに

反応性は

「一時的に抜ける現象」

進行性は

「構造そのものが変わる状態」

同じ抜け毛でも、意味は全く異なります。

ご理解できましたか⁈

実は多くの人が“両方”を抱えている

なんと⁉︎実はここ、最も見落とされやすいポイントなんです。

実際の現場では

もともと進行性の変化がある状態に、

ストレスなどが重なって一気に抜けるケースが非常に多いです。

そのため

「急に減った⁈」と感じても、

実はその前からゆっくり進行していた、ということも珍しくありません。

美容室でできること

大切なのは

「抜けているかどうか」ではなく、

どちらの抜け毛なのかを見極めることです。

反応性であれば、頭皮環境を整えながら回復を待つ。

進行性であれば、早い段階で適切なケアや対策を始める。

この判断ができるかどうかで、

5年後の見た目は大きく変わります。

最後に

抜け毛は誰にでも起こります。

ですが、その中身を知らずに放置することが一番のリスクです。

「まだ大丈夫」と思っている今が、

実は一番大切なタイミングかもしれません。

髪は時間を巻き戻せません。

だからこそ、今の状態を正しく知ること‼︎

未来の自分を守る第一歩になりますよ!

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