タケシタ相模原市、相模大野駅と東林間の間にある 完全個室の1人美容室 ショートカット専門【meet hair 】のタケシタです。
『あっ、今日 髪型 考えてくるの忘れました…』
ショートカットのお客様を多くご案内しているmeet hairですが、今回ご来店のお客様は、数少ないロングヘアの常連様とのお話です。
ヘアスタイルを決めて来られなくても、焦っている様子はまったくありません。ご来店の理由がヘアスタイルだけではない、という雰囲気は毎回お見受けしております。
サロンオープン初年度から3年間、カット・カラー・トリートメントを定期的にご案内しているお客様です。
カウンセリングでヘアスタイルが決まり、カットを終えてカラーをご案内するとき、こんなお話をしてくださいました。


ショートカット美容室⁈
お客様『SNSで見たんですけど、ここってショートカットの美容室なんですか?』
3年通っていただいていても、お客様自身では自覚されていなかったようで。「そういうことなら、短くしてみたい」ということに。
ちょうど“ロングの方がショートカットにする”という記事をブログで書いたところでしたので、少し恥ずかしかったのですが、カラーの施術中にそのブログを読んでいただきました。


その記事の中で、ロングヘアのお客様をショートカットにご案内することを、“ショートカット初心者”と表現させていただいています。
素敵なショートスタイルを見つけると、
『バッサリ切ってみたい!』とお気持ちが高まり、
唐突に短くしてほしいとお願いされることもあります。
ショートからロングへは、徐々に長くなるぶんスタイリングにも少しずつ慣れていけますが、
ロングからショートへは、その変化が大きいほど暮らしに影響するものなのです。
ヘアスタイル選び
お客様『ショートの髪型、探してみますね』
そのままご自身のスマートフォンで、ブログに書いた手順どおりにヘアスタイル画像を探していただきました。
お客様『嫌いな画像、“苦手なヘアスタイル”も選びますか?』
タケシタ「ご自身の好みがわかっていれば、必要ありませんよ」
皆さんは美容師ではありませんので、毎日ヘアスタイルばかり眺めているわけではありません。好みがはっきりわからないのも当然だと思っています。
こちらのお客様はご自身で選べる方でしたので、ご希望のヘアスタイルをご指定いただき、「次回やってみましょう」ということになりました。


ロングヘアにされていた理由
ロングヘアのお客様は、ご自身の髪を大切に、きれいに伸ばされている印象が強くあります。
サロンでのこの少しのやり取りで「短くしてみよう」と思っていただけるとは、私も思っていませんでした。そこで、どういった理由でロングにされていたのかをお伺いしたところ。
『主人がロングヘアが好きなんです』
と話してくださいました。とても素敵なお話だなと思います。
私が施術中に向き合っているのは、カットされるご本人です。だからこそ、ここで初めて「身近な大切な方に向けた髪型だったんだ」と気づかされることがあります。
この理由をしっかり伺っていないと、むやみに切るわけにはいかないなぁ、とあらためて感じます。
たとえば小さなお子様がいらっしゃる場合、バッサリ切ったお母様を見て泣いてしまうことがあります。そのお子様の顔を見て、「切らなければよかった」と思われることもあるそうです。
また別な話では、猫ちゃんを飼っているお客様も同じで、長さをバッサリ変えてしまうと同じ飼い主だと見た目で認識できず、一時的に嫌われてしまうことがあるそうです。


デザインカウンセリングの重要性
今回のようなデザインカウンセリングは、「ミドルカウンセリング」とも言います。
ヘアカラーの施術中や放置時間を使って、ゆっくりご相談させていただきました。当サロンは時間にゆとりを持って施術しておりますので、はじめてのお客様はもちろん、既存の常連様にも、思ったことをご相談いただけるお時間をご用意しています。ですので、
『長く通っていて、お話を聞いてくれない』
『忙しそうで気を遣ってしまって相談しづらい』
『嫌な顔をされそうでなんか怖いです』
そういったことが絶対ない環境で、お客様にお過ごしいただいております。
これから通うご予定のお客様も、すでに通っていただいている常連様も、こちらからお悩みがないかご質問させていただきますので、思ったことは何でもご相談くださいね!
『あっ、今日 髪型 考えてくるの忘れました…』
これもまったく問題ありませんでしたね!
無事に次回のヘアスタイルも決まりました。
またのご来店、お待ちいたしておりますよ〜。
![meet hair [ミーヘアー] 美容室](https://meethair2023.com/wp-content/uploads/2025/12/名称未設定のデザイン.png)


