『人から見たら私はどんな人間でしょう?』

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代々木でプロフィール写真撮影会がありました

先日のお休みに、SNS用のプロフィール写真を撮影していただきました。場所は代々木。普段はお客様を撮る立場ですが、カメラの前に立つと、なんとも落ち着かないものですね。

その場で、先輩の女性美容師さんからひと言。

「メガネ、外してみたらどう?」

長年トレードマークのようにかけていたメガネ。自分ではすっかり“いつもの顔”になっていました。でも外してみると、モニターの中にいるのは違った印象の自分。

正直なところ、自分を客観的に見る機会はあまりありません。毎日鏡に向かっていますが、それは“整えるため”。“見られる自分”としての視点ではなかったのかもしれません。

「撮りましょう!」

先輩美容師さんとカメラマンさんの言葉に、感謝しかありませんでした。

有楽町でサロンオーナーさんと新年会がありました

同じ日の夕方には有楽町でサロンオーナーさん達との新年会もありました。SNSではつながっていたものの、実際にお会いするのは初めてという方ばかり。

とある一人サロンのオーナーさんは、SNS越しではとてもクールでお綺麗な印象。でも実際にお話しすると、とてもオープンで気さくな方でした。親しげな雰囲気も素敵。

逆に私は、

「真面目で静かな方かと思っていました」

と言われました。

内心では「そんなに堅く見えますかね?」と心の中で少し笑ってしまいました、これもまた一つの事実。人はそれぞれのフィルターを通して相手を見ています。

自分が思っている自分と、他人が感じている自分。その間には、意外と大きな余白があるのですね。 

まだまだ、知らない自分のこと

長く接客業を続けていると、ある程度「自分はこういう人間だ」と自分を決めつけてしまいがちです。ですが、新しい場所に出かけ、新しい人に出会うと、その枠はあっさり広がります。

歳を重ねると、挑戦よりも安心を選びたくなる瞬間もあります。それでも、あえて少し外に出てみる。知らない自分に出会うため。

これは美容にもよく似ています。

「ずっと同じ髪型だから落ち着く」

その気持ちはとても自然なことですが、ほんの少し前髪を変えるだけで、周囲の反応が変わることがあります。

「そんな印象だったんですね」

と、初めて気づく。

meet hairでも、初めましてのお客様と向き合うたびに感じます。
私が見ている“あなた”は、もしかすると、まだ誰にも気づかれていない一面かもしれません。

髪型は、単なる形ではなく、その方の雰囲気や空気感を映し出すもの。だからこそ、他人の視点はとても大切です。

「人から見たら、私はどんな人間でしょう?」

その答えは一つではありません。

でもきっと、知らない自分に出会うことは、いくつになっても面白い。

鏡の前で見る自分も嫌いではありませんが、誰かの目に映る自分を知ることも、また成長のきっかけになります。

さて、あなたはご自身のことをどれくらい知っていますか?

もしかすると、次のスタイルチェンジが、まだ見ぬあなたをそっと引き出すかもしれませんよー笑。

サロンでお会いできるのを楽しみにしております。

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