専門店の手土産

私の妻の実家は北九州・小倉です。義理の父は、個室の懐石料理を長年続けてきた料理人。
いわゆる「職人気質」で、日常に口にするものにも、はっきりとした好みがあります。
先日、帰省の手土産に義理の父が大好きな和菓子のどら焼きを買って帰りました。
百貨店の専門店で購入したものです。食後、自然とこんな会話になりました。
「軽くて食べやすいね」
「甘さがちょうどいい」
「コンビニのは少し重たい感じがする」
「でも賞味期限が短いのは、逆に安心だね」
百貨店で購入する時、
「日持ちは数日ですが大丈夫ですか?」
と、必ず聞かれますよね。最初は少し心配にもなりますが、義理の父にとっては
“余計なものが入っていない証拠”
それが安心材料だったようです。一方で、コンビニのどら焼きは日持ちがして、いつでも食べられる。
便利で、日常にはとても優秀です。
どちらが良い悪いではなく、使い分けの話なんですよね。
目立つ方が良いか?持ちが長いが良いか?

これ、実はヘアスタイルにもよく似ています。
特徴のある、目立つヘアスタイル。カットラインがシャープで、質感にメリハリがあり、カラーも印象的。鏡を見た瞬間に「いいね」と感じやすいスタイルです。
一方で、持ちの良いヘアスタイル。正直に言うと、強い特徴はありません。でも、伸びてきても形が崩れにくく、いつ人に会っても「ちゃんとして見える」。
結果、TPOが大切なんです。
百貨店の物は、「美味しさ」と「安心感」が求められる手土産に最適。
コンビニの物は、日持ちして、気負わず食べられる日常用。
ヘアスタイルも同じで、オシャレを思いきり楽しみたい時は、尖ったデザイン。
仕事でもプライベートでも、「いつ見られても安心」なのはナチュラルなデザイン。
あなたに合ったヘアスタイルとは?

では、どちらが正解なのか。それは、今のあなた次第です。
ライフスタイル、仕事、服装、髪質、そして気分。40代になると、
「昔はこれが似合ったけど、今は少し違う気がする」
そんな感覚を持つ方も多いと思います。
meet hair では、ショートカットをメインにご案内しています。どちらかと言えば、
ショートというのは、少し特徴のあるヘアスタイルの部類に入ります。ただし、お手入れが大変そうな場合や、毎日のスタイリングに不安がある場合は、
ナチュラルなパーマや、肌なじみの良いナチュラルカラーをご提案します。
ブリーチやハードなパーマは、確かにデザイン性は高いですが、髪への負担が大きく、
ヘアスタイルの「賞味期限」を短くしてしまうこともあります。
だからこそ、デザイン性と持ちの良さ、そのバランスを大切にしています。
今のあなたにちょうどいいヘアスタイルを。カウンセリングの中で、一緒に探していきましょう。

![meet hair [ミーヘアー] 美容室](https://meethair2023.com/wp-content/uploads/2025/12/名称未設定のデザイン.png)
