『SNS時代だから“リアル”の価値を大切に暮らす』

タケシタ

相模原市、相模大野駅と東林間の間にある
完全個室の1人美容室【meet hair 】の タケシタです。

最近、立て続けに近所のコンビニで話しかけられました。

※実際のコンビニではありません

「おはようございます。今日は暑いですね!」

ベテラン男性店員さんの、何気ない一言。

そのコンビニには、サロンオープンからほぼ毎日のように通っています。最近は少し減って2日に1回くらいでしょうか。

そう言えば最近、店員さんと会話する機会って減りましたよね。コンビニもスーパーも、カフェも飲食店も、自動精算機が増えました。

便利ですし、スピーディー。でも、だからこそ“人と話す”という事が少し特別になった気がします。

正直に言うと、私は話しかけられてうれしかったんです。

目次

meet hair は相模大野で3年目

毎日のように同じコンビニへ通い、私はほぼ同じ物を買います。しかも、半年、1年と飽きずに同じ物ばかり。

これは昔からで、以前勤めていたサロンでは、スタッフ全員に私のコンビニメニューを覚えられていました。アシスタントには「また同じの食べてる!」と、半分ネタのようにイジられていた程です(笑)

そんな生活を続けていると、1年くらい経った頃でしょうか。ベテラン女性店員さんに話しかけられました。

「今日もコレ買うの?クーポンあるよ!」

そう言いながらスマホアプリを教えてくれたのです。

親切にしていただいたのがうれしくて、その場でアプリを入れました(笑)

それ以来、その女性店員さんはレジで会う度に声をかけてくれるようになりました。

さらにそこから2年。

最近では別のお姉様店員さんに、

「クーポン持ってるでしょ?ちゃんと見て‼︎」

と言われ、「何だろう?」と思ったら、チュッパチャプス無料プレゼントの画面が出てきました。

「見ないともったいないよ〜笑」

そんなやり取りが何だか楽しい。

そして翌日、冒頭の男性店員さんの「今日は暑いですね」に繋がります。

たった数秒の会話なのですが、少し気持ちが和らぐんです。

リアル店舗は1人美容室

最近お客様からよく聞くのは、「家でも会話が減った」というお話です。

家族みんなスマホを持っていますし、つい画面を見てしまう。動画もSNSも情報も無限にあります。便利ですし、私も普通に見ます。

でも、だからこそ“誰かと直接話す時間”が減っているのかもしれません。

私は元々、人見知りです。静かな美容師です。

初対面でグイグイ話しかけるタイプではありません。

ですが、年齢を重ねて思うのは、人と話す時間って意外と大切だなという事です。

お客様のお話を聞くのも楽しいですし、こちらがお話するのも楽しい。油断すると喋り過ぎる時もあります(笑)

ただ、meet hair で大切にしているのは、
“無理しない距離感”です。

頑張って会話をしなくても大丈夫。

静かに過ごしたい日もありますよね。

美容室って、意外と長い時間を一緒に過ごします。

だからこそ、「何でも話せるけど、何にも話さなくてもいい」。そんな空気感を大切にしています。

大型サロンの賑やかさが少し疲れてしまう。

周りを気にせずゆっくり過ごしたい。

そんな方には、貸切の1人美容室という空間は、ちょうど良い距離感かもしれません。

暮らしの中の2.5時間…リアルの価値

美容室で過ごす時間は、平均で2時間30分。短くても1時間30分くらいです。

日常生活の中で、スマホを置いて誰かと向き合う時間って、実はそんなに多くありません。

カフェでも仕事をしますし、移動中もスマホ。

気付けば“常にオンライン”です。

だからこそ、美容室で過ごす時間は少し特別だと思っています。

もし会話が続かなかったらどうしよう…。

気まずかったら嫌だな…。

そんな風に感じる方もいるかもしれません。でも、ご安心下さい。

ベース人見知りの私は、その気持ちが結構わかります(笑)

話してもイイ。

話さなくてもイイ。

眠くなったら寝てもイイ(時と場所によりますよ)
ですし、ボーッとしていても大丈夫。

でも不思議なもので、半年くらい通っていただくと、皆さん自然とお話しするようになります。

髪型の相談から始まり、趣味の話、仕事の話、最近行ったお店の話。

気付けば、少しずつ“いつもの場所”になっていくんですよね。

SNSやAI、オンラインが当たり前の時代だからこそ、リアルに顔を合わせる時間には価値があると思っています。

オフラインのリアルなコミュニケーションを。

相模大野の貸切1人美容室で、お待ちしています。

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