タケシタ相模原市、相模大野駅と東林間の間にある
完全個室の1人美容室【meet hair 】の タケシタです。
エンターテイメントの“本気”を体験してきました。
正直、アイドルもドームも詳しくない私が、圧倒された時間。
そこには、美容師として見逃せない“価値の作り方”がありました。
エンターテイメントの最高峰を体験
はじめに、私タケシタはアイドルも知らなければ、ドームツアーというものも知りません。
ただ、妻が嵐のファンということで、最初で最後の5大ドームツアーに運良く参加することになり、札幌ドームへ行ってきました。
今回はその中で感じた、素晴らしい体験を少しだけお話しします。


5大ドームツアーに札幌がある意味?
妻「5大ドームツアーって簡単に言うけど、札幌ドームでできるアイドルってすごいんだからね!」
妻にそう言われ、気になって調べてみました。
札幌を含めた5大ドームツアーを行った代表的なアイドルは
・嵐
・SMAP
・関ジャニ∞
・Kis-My-Ft2
どれも一流の証です。(勿論、そのほかにも…)
その中でも5回以上達成しているのは嵐のみ。
今回を含めると10回目…正直、桁が違います。
そもそも札幌ドームは基本的なハードルが高いのです。
東京や大阪と比べて人口が少なく、
福岡(約500万人)に対して札幌は200万人弱。
5万人のドームを埋めるには、圧倒的な人気が必要です。さらに
・遠征コストの高さ
・機材輸送の難しさ
・雪などの天候リスク
これだけの条件が揃っても成立する理由。
それは「ファンとの向き合い方」にあると感じました。


最高峰のライブ演出とは?
私「初めてだからセトリくらい知りたいけど…」
妻「大丈夫、嵐は字幕あるから」
私「…え?」
これ、衝撃でした。
巨大モニターだけではなく、
会場全体のあらゆる映像に歌詞が表示されている。
つまり、“どこを見ても楽しめる設計”
曲を知らない私でも、視線を固定する必要がなく、空間全体を楽しみながらライブを体験できました。
この時点で、もうレベルが違います。


5万人のライトを同時制御する世界
妻「ライトの設定した?アプリ入れた?」
ライブ前に言われた一言。
正直、面倒だなと思いました。
専用アプリをダウンロードし、
ライトと連携し、当日座席と再設定。
慣れない自分にはかなり大変でした。
でもこれには理由がありました。
5万人が一斉に通信を使うと、
Wi-Fiも回線もパンクする可能性がある。
だから“事前準備が必須”。
結果どうなったか。
5万人のライトが遅延なく、一斉に動く。
客席が巨大なLEDスクリーンのようになる。
…これは正直、鳥肌でした。
「準備させる意味」まで含めて、演出なんだと感じました。
ムービングステージという発想
さらに驚いたのが、ステージそのものが動く演出。
いわゆる“ムービングステージ”。
今回の札幌では、
ステージごとアリーナを回遊。
スタンド席の近くまで来ることで、
どの席でも“遠い”と感じさせない。
5万人という距離を、
限りなくゼロに近づける工夫。
この発想MJすごい。


26周年、ファンと向き合い続けた結果
ライブ中、印象的な光景がありました。
背中の曲がった白髪の女性を、
係員の方が足元を照らしながらエスコートしている。
周りを見渡すと母世代、祖母世代のファンの方々。
26年という時間。
60代だった方が80代後半になる。
それでもライブに足を運び続ける。
これはもう、単なるファンではなく
“人生の一部”ですね。
美容師として感じたこと
meet hairは3周年。
まだまだこれからですが、
今回の体験で強く思いました。
また来たいと思ってもらえる環境。
また会いたいと思ってもらえる関係性。
応援し続けてもらえる存在。
これを積み重ねることが、
本当の価値なんだと。
技術だけではなく、
空間、時間、関係性すべてを含めての仕事。
エンターテイメントの最高峰は、
美容師としての在り方を改めて考えさせてくれました。
・札幌ドームは“できるだけで価値がある場所”
・誰でも楽しめる設計(字幕・視線設計)
・事前準備すら体験価値に変えている
・距離を感じさせない工夫(ムービングステージ)
・長く愛される理由は“向き合い方”
サロンにも当てはまります。
5万人規模じゃなくても、
目の前のお一人にどこまで向き合えるか。
そこに尽きるなと感じました。


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